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今この瞬間の気持ち

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とりあえず長期休暇が取りたい。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

ANATOMICA

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ANATOMICA( http://www.anatomica.fr/ )のデニムが欲しい。


3月にUNITED ARROWSの店舗内にANATOMICAの支店がオープンし、

それと同時にデニムもラインナップされた。


あえてスタイリッシュすぎない定番シルエットは何気にコーディネートが難しくて、

普通に穿いたら本当に「普通」になってしまって、

わざわざANATOMICAを穿いている良さが損なわれてしまう。


ANATOMICAのデニムには、良い靴を合わせて品の良いコーディネートをしたい。


逆に言うと、ちゃんとしたコーディネートさえ出来ていれば、

どこのデニムを穿いていてもキマるんだけどね。。。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (1)

崖の上の江頭

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パロディが生まれるってことは、バイラルのシーズがあるってことだ。


ポニョはヒットするよ。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

マクドナルド

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最近妙にマクドナルドにハマッている。


これまでは数ヶ月に1回食べるか食べないかの頻度だったのに、

きっかけはわからないけど、突然ハマってしまい、

ここ最近は週1回くらいのペースで食べてる。


今出てる赤唐辛子のチキンのやつはかなり旨いよ。


最近身体を絞ってるのに、こんなの食べてたらダメだなー。。。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

クロスイッチ

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クロスイッチ:電通クロスメディアコミュニケーションWEB

http://www.dentsu.co.jp/crosswitch/

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電通はこういうことの第一歩が他よりちょっとだけ早い。


その“ちょっとだけ”がいつしか超えられないキョリになってしまう。


ここで言いたいのは、別に今更クロスメディア自体が新しいわけでもなくて、

このWEBサイトに特別素晴らしいことが書かれているわけでもない。


ただいつも電通に対して思うのは、世の中へのアピールの上手さと、

小さな一歩でも、誰よりも先にその一歩を踏み出す勇気みたいなもの。


負けられない反骨心もあるが、真摯に学ぶところは多い。

たかが電通、されど電通である。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

電車について

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今日は電車でとてもキレイな女性を見かけた。

芸能人で言うと松嶋菜々子に似ている。笑顔がとても良い。

同じ駅で降りたけど、どこに勤めてるんだろう?


どうでもいいけど、僕は電車で“プチ一目ぼれ”をすることが多くて

相手にとってみたら迷惑な話かもしれない。


でも自己弁護させてもらうのなら、別に何するわけでもないし、

好意を持つだけなら誰に対しても無害である。



電車って、電車に乗っている瞬間だけ色々な人の人生が同居していて、

それぞれの人生にちょっと割り込みが出来る。


乗ってから降りるまでの数分の出会い。


この人はどんな人生を送ってきて、これからどんな人生を送り、

今どんなことを考えてるんだろう?…なんてことを考えてしまう。


気になった人には勇気を出して声をかけて、

一度だけでも食事に行って、もう少しだけ人生を共有してみるのも

素敵なことかもしれないなー、なんて思ってみたり。


でももしかしてそれって単なるナンパ?


そう考えたら全然文学的じゃないね。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

本日の格言

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結婚後に元カノと再会してはならない







投稿者 u5z7u9 | 返信 (2)

文字でアウトプットするという行為

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最近SNSやブログを意図的にやたら更新している。

文字でアウトプットする行為に、ある種の開放感を感じるのだ。


本棚を整理した後の気持ち良さみたいな感覚に近い。


仕事や生活において「考える」行為とインプットされる「情報」が多くなった。


そうなると脳が頻繁にキャパオーバーになってショートしかかるので、

定期的になんらかの情報を文字にして吐き出す必要がある。


文字に残すことで記録が残るので、その情報は脳内からDELETEしても問題ない。

そうすれば脳のキャパシティに空きが出来て気持ちよくなる。


文字を書く行為は、

僕にとって「インプットのリストラクチャリング」である。

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DJは「おもてなし」か「自己満足」か

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たまにクラブやカフェでDJをやらせてもらう機会があるんだけど、

そのときにいつも考えるのはDJはオーディエンスに対するおもてなしなのか、

自己陶酔するための自己満足なのか、ということである。


で、僕個人的に思うのは、建前上は「おもてなし」だけど、本音は「自己満足」だよなーということ。

もっと厳密に言うと自己満足80%+おもてなし20%といったところか。


事前に客層に合わせた選曲をして、フロアの空気によってアドリブで曲を変えたりするのは

おもてなしだと思う。大前提としてお客さんが楽しくなければ盛り上がらないし。


でもやっぱり自分の好きな曲かけて、それをみんなに知ってもらう、という感覚は、

すごく自己中心的な自己満足の世界なんだよな。この感覚はプレイ中に実感することが多い。


自己満足が悪いってことが言いたいんじゃなくて、むしろ自己満足で全然良いんだけど、

DJってのはそういう毛色の遊びなんだな、と。

もちろんプロのDJと僕みたいなアマチュアぺーぺーのDJじゃ心構えが全然違うと思うから、

あくまでアマチュアDJの感覚としての意見なんだけど。


今週末もカフェでまったりとDJをやらせていただきますが、今回は99%自己満足ですかね。。。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

ウェンディーズ原宿店

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若者たちのたまり場として定番になってるウェンディーズの原宿店に久しぶりに行ってみた。

学生のとき以来だからかれこれ6年ぶりくらいだ。


ファストフードの中でもウェンディーズって僕の中では割と上位にあって、かなり好きである。

チリポテトは間違いなく最高だよね。


それで、久々行ってみて感じたのは、店内の不衛生さ。


もう店内はタバコの煙が充満して空気白くなっちゃってるし、

お客もマナーが悪いから四方八方にゴミが散らかってて、椅子や座席もズレまくり。

掃除も人が間に合ってないのか、空いてる席もジュースがこぼれたままだったり。


行ってみりゃ判ると思うけど、実際かなりヤバイのよ。

食品衛生が騒がれてる昨今、ウェンディーズの内部調査したらボロが出てきそうだよ。


原宿店だけのことなのかも知れないので、これだけでウェンディーズ自体を非難したくないんだけど、

ちょっと衛生面のマニュアルは徹底した方が良いよ。


こういう小さな妥協が、一ファンを減らしていくわけなので。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (2)

ViVi night

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昨日赤坂BLITZで「ViVi night」というViViのモデルが集まるイベントがあって、

1枚だけチケットをもらったんだけど、なぜ1枚?


男1人でモデルのイベントに行くのってどうよ?それってかなり度胸いるよなー。


・・・というわけで、チケットは今もデスクの前に鎮座しております。


チケットいただけるのはありがたいけど、せめて2枚ください。。。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

NPB2008 Green Baseball Project

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▼NPB2008 Green Baseball Project

http://www.npb.or.jp/gbp/

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環境省が主体となって動いているチーム・マイナス6%という

プロジェクトがあるけど、いわゆるそれのプロ野球版。


野球場の消費電力って年間通すとけっこう馬鹿にならなくて、

試合時間を短縮することで電力の節約になりCO2の削減につながる。


ただし、一言で試合時間を減らすといっても実際は難しい。

試合展開によってアンコントローラブルだし、

根本的に時間短縮するためにはルール改正に踏み込む必要がある。


とはいえルール改正するのはもっと難しい。


例えば北京オリンピックの野球では、延長サドンデス制という

斬新な新ルールが設けられたが、これも時間短縮の効果はあると思う。


でも熱心な野球ファンからすれば「ルールを簡単に変えるな」と、

憤慨やるかたなしで議論を俟たないけれど、

当然それなりの意図があっての改正だ。何事も最初はもめる。


北京オリンピックの例はあくまで引き合いに出しただけで、

今回のNPB2008 Green Baseball Projectとは関係ないけど、

要は最初に書いたとおりルール改正するのは簡単じゃないってこと。



で、試合時間以外でもCO2削減できるんじゃない?ってことで、

選手の移動時間や移動方法を変えてみたり、

野球場で出るゴミの処理方法や飲食の容器に工夫を凝らしたりして、

なんとか環境に貢献しましょうという動きが始まっている。



僕は野球の試合時間なんて変えようがないと思い込んでいたし、

そもそも野球場の消費電力を意識したことなんてない。


このプロジェクトでは、そういう“無意識に当たり前だと思い込んでいること”を、

疑って、掘り下げて、根本から変える、という発想がすごく面白い。


環境問題に限らず、僕もそういう視点を持ってみたいと思う。

新しいビジネスチャンスが見つかるかもしれない。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

餃子の王将 三軒茶屋店について

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三軒茶屋は旨い店が多いのだけど、そんなグルメ店ひしめく中でも

B級グルメの代表格である「餃子の王将」はたまに食べたくなる。


すぐ近くに東京餃子楼という素晴らしく安くて旨い人気店があるのに、

それでもあえて「餃子の王将」の餃子が食べたいときがある。


そんなわけでたまに王将に行くわけですが、

三軒茶屋の王将ではなぜか定食に必ずコロッケが付いてくる。


このコロッケ、確実に冷凍モンで全然旨くない。

しかもそもそも餃子と合わない。


焼餃子もコロッケも発祥地は海外だけど、日本でアレンジされて

現在の形に発展したと言う意味では、お互い兄弟みたいなものか・・・ウム。

・・・なんて深い裏話があったとしても、合わないものは合わない。


しかもコロッケは無駄に腹持ち良いせいで、餃子を思い切り食べられなくなるし、

他のメニューと調和しないからどのタイミングで食べていいか悩む。


他店ではコロッケの代わりにから揚げが出てくるところもあったりして、

僕としては絶対から揚げの方が良いんだけど。


三茶店の店長、今すぐサイドメニューをから揚げに変えてくれ。

そしたら通う頻度を上げるよ。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (1)

エニアグラム分析

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コーチングの手法としてエニアグラム分析というものがある。

http://shining.main.jp/eniatest.html


エニアグラム分析とは、アンケートに答えることで、

人を9つのタイプに分類し、各タイプにあったコーチング手法を

見出していくといったもの。


この分析はかなり信頼性が高くて、下手な占いなんかよりも

ずっと正しい自己分析が出来る(と思っている)。


9つのタイプと言ったけど、実際にやってみると

自分が当てはまるタイプが1つだけになるとは限らない。


実際に僕がやってみたところタイプ3とタイプ7に該当した。


・タイプ3→ http://shining.main.jp/enia3.html

・タイプ7→ http://shining.main.jp/enia7.html


嬉しいのか悲しいのか恐ろしいくらいに当たっている。

僕を知っている人ならわかってくれる気がする。



この結果を見て学ぶべきは「問題点」の項目だと思っていて、

この「問題点」は自分自身無意識で引き起こしているケースが多い。


仕事でも友達づきあいでも、この部分を改善することで、

良いコミュニケーションが出来るようになると思う。


コーチングの視点で言えば、タイプごとに「効くコトバ」と

「反発を招くコトバ」があるから、それを上手く使い分けると、

より良いマネジメントが出来るようになる。


プロジェクトチームもタイプを意識して編成を組むと上手く回る。



遊び感覚でエニアグラムを使って自己診断するだけでも

けっこう楽しめるので、ぜひお試しアレ。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (6)

毎日続けていること

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▼僕が毎日続けていること


・シャツにアイロンをかける

・腹筋と腕立てとストレッチ

・ブログを書く

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ブログはサボる日もあるので、厳密には毎日じゃないけど、

基本的にはどれも毎日続けていること。


僕は洗濯も掃除もそんなに好きじゃないけど、

シャツにアイロンをかけている時間はとても好きだ。


しわが取れていく感覚が気持ちよいし、

パリッと仕上がったシャツを眺めるのもまた良い。

次の日に袖を通す瞬間もやっぱり心地良い。


ヨレヨレのシャツで仕事に行くなんて有り得ないと思ってるので、

僕にとってはアイロンがけは大切な日課になっている。



腹筋と腕立てとストレッチは体力づくりというより、

腰痛防止で始めたのが未だに続いている。


昨年デスクワークのやりすぎと運動不足がたたって

ひどい腰痛を患いコルセットを経験した。

その体験があまりにつらかったので、必ず毎日少しだけでも

身体を動かす時間を作って再発しないように気を使ってる。


おかげで少し痩せたし、腰痛は幸い再発してないし、

良いことばかりなのでずっと続けていく。



ブログも今となっては大切な日課だ。もう4年も書いてる。

情報発信系のブログとして自分の中でジャンルが定着してて、

ネタも全然尽きないのでストレスフリーで続けられる。


PVは1日200~300程度で安定していて、

もちろんアルファブロガーに比べたら程遠いレベルだけど、

少なくとも書く方のモチベーションにはなってる。



「毎日続ける」という行為は“自分”を作る上ですごく重要で、

ある意味で儀式のようだ。


イスラム教は1日5回礼拝を行うのが日課であるが、

毎日決まった回数行うことが重要な意味を為していると思う。



続きを読む

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北川景子

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BREOのTVCMに出ている北川景子さんが今のど真ん中。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

好きな広告

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ここ最近で僕がもっとも好きな広告は以下の2つである。


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▼Googleの採用キャンペーン広告

http://bodytalk.girly.jp/archives/2006/05/post_94.php

▼Sony BraviaのLive Color Wall Project

http://777interactive.jp/awards/2008/bravia/jp/index.html

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GoogleのはCrispin Porter+Boguskyの仕事で、Sonyの方は博報堂の仕事。


Googleのヤツは、もはや広告ではなくて採用サイトだ。

ターゲットインサイトと広告が完璧にマッチしているのが凄い。

クリエイティブ的にも、無駄をそぎ落としたデザインが実にGoogleっぽいし、

広告が勝手に採用面接までしてくれてるという仕掛けも良い。


Sonyのインタラクティブキャンペーンに出会ったときは衝撃的で、

WEB上からリアルタイムにビルの壁色を変えるというテクノロジーに驚いたし、

知らず知らずのうちに何度もCMを聴視させられていることに気づいたときに、

心底「ヤラレタ!」と思った。


不可能(と思われてること)を可能にしてしまったことへの驚きだけでなく、

しっかりと広告効果も生んでいる緻密な仕掛けは本当に凄い。


今の会社を受けるときに、面接官にこの2つの広告が如何に凄いかという話を

延々とした記憶がある。僕はこういうことがやりたいんだ!とウザイくらい力説した。


その気持ちは今でも変わってなくて、

いずれはこういう仕事を自分が手がけてみたいもんだと常々思う。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

シャツについて

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ビジネスシャツはコストパフォーマンスから、

もっぱらセレクトショップのオリジナルシャツを買うことが多い。


ORIANとかBARBAやサンローランみたいなブランド品も持ってるけど、

それらは大事なプレゼンのときや、初めて客先に伺ったときのための勝負服。


で、いろんなセレクトショップで買ってみてるんだけど、

中でもバセットウォーカーのは実にクオリティが高いので気に入ってる。

ウエストがシェイプされていて他のオリジナルよりもタイト。生地も上質。

ただオリジナルのくせに20,000円近くするので、ちょっと高過ぎるなーと。


あとトゥモローランドのオリジナルもけっこう良い。

逆にビームスやエディフィスのはあんまり好きじゃないんだよね。

なぜかわからんけど、着たときにしっくりこない。


元々スタイルとしてはすごく上品なアメカジが好きなので、

ビームスプラスのオリジナルは気になるなー。今度買ってみようかな。


あとはショップのオリジナルじゃないけど、

気になってるのがモリカゲシャツキョウトという京都のシャツメーカーさん。

http://www.mrkgs.com/


品質が評価されて、最近じゃミラノから買い付けが来るらしいよ。

一度ここでオーダーしてみたい。


良いシャツは着た瞬間にすぐわかるし、愛着が沸くよね。

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共感覚について

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音に色を感じる現象を「共感覚」と言って、そういう感覚を持つ人を「色聴者」と言うのだが、

僕はいわゆるそれである。(前にどっかに書いたネタだけどまた書く。)


ただこの共感覚も、昔と今では感じる色が少し変わってきているのが面白い。


例えば「ド」は僕にとって「赤」が見えるんだけど、最近は少し濃い目の「赤」になってきた。

「ドミソ」は昔は「赤/黄/緑」という信号色に見えたんだけど、今は「赤/山吹色/スカイブルー」である。


「シ♭」は「薄いラベンダー色」なんだけど、これは昔と変わらない。


トルコ行進曲はトータルで「ビロードっぽい質感のエンジ色」であるが「深緑」が時折混じるし、

「白に近いクリーム色」も入って来るときがある。これもあんまり変わらないかな。


僕は数年前まで、人は誰でも音を聴けば色が思い浮かぶものだと思ってたんだけど、

どうもそうではないらしいことがわかった。


もしかすると絶対音感を持ってることとリンクしているところがあるかもしれない。

絶対音感のことについては近々書こうと思う。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (2)

不倫について考える

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山本モナと巨人の二岡の不倫スキャンダルが話題になって久しいが、

個人的な意見として、独身者と既婚者が不倫したケースでどちらか一方に責任があるとすれば、

それは既婚者の方にあると思う。


この場合、後ろに守るべきものがあるかどうかがジャッジラインになる。


独身者は自分自身になんの縛りもないので、既婚者にアプローチする権利がある。

反対に既婚者には妻(夫)という守るべきものがあり、法律上も契約を結んでいるので、

相手に好意があったとしてもアプローチしてはならない。


僕は広告の仕事をしているので、代理店的に例えて考えてみると、

一業種一社制の縛りがある代理店が、自動車会社A社をクライアントとして持っているのに、

自動車会社B社にアカウントを開くのはNGである。

しかし自動車会社のアカウントを持っていない代理店が、

他社が持っている自動車会社のアカウントを奪いにかかるのはまったくもって自由である。


恋愛と広告を一緒にするなっていう声が聞こえてきそうな気がしなくもないですが、、、

考え方自体は間違ってない気がするんだけど、どうでしょうか?


ただしこの辺で急いで補足しておかなきゃならないこととして、

上記はどちらか一方だけに責任を負わせた場合にどちらが悪いか、という論旨なので、

実際のところは独身者もちょっと悪い。


独身者であっても、既婚者にアプローチする権利はあれど、倫理的には自重すべきである。


では既婚者と既婚者ならどうか。当たり前だけどこれはもうどっちも悪くて、

悪さの度合いが一緒なのでどっちも相殺されちゃう。

分数の分母と分子が同じ数字だから両方消す、みたいな。意味わからん例えだけど。


で、何が言いたいかというと、まず今回のスキャンダルはモナより二岡が断然悪いってことと、

そもそも不倫は良くないよ、ということ。


モナは不倫癖があるんじゃなくて、お酒が入ると甘えるタイプの女性なんだと思う。

まあ仮にそうだとして、結婚しているのにその雰囲気と誘いに負けてしまう男が悪いのだ。



・・・と、既婚者の僕が偉そうに言ってみる。


いやホント最後は愛の強さと意思の強さが大事です。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

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